ついに生物と機械の融合に成功したぞ!
見よ!この輝かしい眼を!まるで生きている見たいではないか!!
中二病患者は置いといて、今回はIchigoDakeを使ってウェアラブルに挑戦してみました!
[パーツの構成]
左のテンプル:IchigoDake、3.3vレギュレータ、ボリューム
バッテリーチェック用の抵抗。
右のテンプル:バッテリー(LiPo 200mAh)、電源SW
ブリッジ :表にスピーカー、裏にアンプ(HT82V739)
左右のヨロイ:サーボ
[遊び方]
*基本は『ダルマさんがころんだ』です。
・IchigoDakeのボタンを押してゲームスタート!
①『ダルマさんがころんだ』のメロディーが流れている間はまぶたが閉じて周りが見えません。
メロディーだけでは物足りない人は自分で歌いましょう。言葉は『坊さんが屁をこいた』などでもOK。
②メロディー終了後まぶたが開きます。その間に動いた人を探しましょう!
なお、センサーは無いので動いた人の発見は自分の目で判断。
・以降①②の繰り返しですが、2回目以降のメロディーはランダムでスピードが変わります。また、ときどきまぶたを閉じるふりをしてプレイヤーのフライングを誘います。
その他
・まぶたが開いている間にIchigoDakeのボタンを押すと一時停止しますので『動いた』の判定で揉めた時などに使えます。
・LiPoバッテリーを使っていますので過放電防止のため、残量が約30%以下になると音と光で警告します。その際は速やかに電源をOFFにしてください。
あえてフルオートにせず人の手(目)が必要とした事で、機械との一体感を出してみました。
(ウェアラブルだけに。。)
↓こんな感じに動きます。
装着するとこんな感じww
アガツマ (2016-09-24)
売り上げランキング: 1,653
売り上げランキング: 1,653
0 件のコメント:
コメントを投稿