またしてもIchigoJamネタ。。
一応、手芸ネタでもありますが...
苺ジャムと言えば瓶詰ですが、IchigoJam本体を瓶に詰めても使いづらそうなのでプログラムが1キロほど入れられるメモリーを詰める事にしてみました。
と言うことで、まずは中身を空中配線で作ります。


↑IC縦置きタイプ ↑IC横置きタイプ
SOPタイプのICを使った方が小さく出来ますが、本体と接続するためにの4Pピンヘッダは必要なので、その幅以下にしても努力が無駄になります。。
出来上がった回路がIchigoJamで問題なく読み書き出来る事を確認出来たら、いよいよ瓶詰。
瓶詰め工程①
UVレジンで周りを固める。
水まんじゅうではありません。。
瓶からかけ離れたポッチャリスタイルですが、心配ありません。
先ずは想定した形状より大きめに作り、そこから削り出しで成形していきます。
瓶詰め工程②
整形後は半透明になってしまいますが、気にせずクリアーの赤で着色。(苺なので)
瓶詰め工程③
最後に艶を出す為にトップコートを塗り、フタとラベルを付ければ完成です!
(フタは円く切ったプラバンにアルミテープでそれらしく作りました)
スドージャム (2013-08-26)
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